社会保険手続き代行で事務処理から解放
従業員を雇用すると社会保険の手続が必要になりますが、社会保険に含まれる労災保険や雇用保険、健康保険や介護保険及び厚生年金の手続きは年々複雑化しています。
事務に人員を割けない中小企業や、逆に従業員の多い大企業にとっては予想外の時間やコストがかかることもあり、そういった場合には社会保険手続き代行を利用するのも一案です。
社会保険や労働保険の手続は非常に多く複雑ですが、法律や実務に精通した社会保険労務士が代行することで間接的業務から開放され、本業に専念をした運営ができます。
社会保険労務士は労働各法、社会保険と労働保険諸法令を専門とする国家資格なので、書類不備などの心配もありません。
社会保険労務士法人アシストワンはとりでは、社会保険手続きや人事と労務に関する届出、就業規則作成や助成金申請などの代行をしています。
従業員1名から数万人規模の大企業まで、会社の規模にかかわらず複雑に法律が絡む問題を解決する社会保険労務士法人です。
昭和33年に羽鳥経営事務所を開設して以来、蓄積された経験と確かな知識に基づき、時代の流れに沿った労務管理を行ってきました。
政府の認可を受けている労働保険事務組合を併設しているので、本来労災保険には加入できない中小企業事業主の労災保険特別加入をすることもできます。
年間の労働保険料が少額であっても、年3回に分けた納付を可能にできるなど、会社の金銭負担を軽減するための法律にも長けているため、代行を依頼する側にとってメリットの多い法人です。